きいとん・大阪ドラマシティをゆく!
3月7日(土)

 

さあて、いよいよ「俺たちは志士じゃない」の幕があけました。通し稽古を仕事の都合で取材しそこねた私としては、やはり大阪まで行くしかないだろう! うん、大阪は近いっ!そう言い聞かせて、大阪取材敢行を決意したのが、なんと3月5日の朝。時刻表をめくったり、取材のプランを立てたりと突然あわただしくなってしまったのでした。というのも、スケジュールの都合で「日帰り」でしか、大阪に行けないことがわかっていたから。

大阪に行ったら、あれ食べたい、これ食べたいと、思いめぐらしつつ、東京駅でお弁当を買い込んで、朝8時前の「のぞみ」に乗り込む私。前日までの仕事の疲れのかいあって、京都をすぎるまで爆睡してしまいました……。

大阪は仕事でしか行ったことがなくて、ドラマシティがどこにあるのかなんて知りません。
前日、加藤さんから「ドラマシティって言ったら、どこだか誰に聞いてもわからないと思うから、劇場飛天を目指してきてくださいよーーーーっっっっっっ!!」と言われていたので、駅構内の地図でまず劇場飛天の位置を確認。
彼女から「ロフトまで行ったら行き過ぎだからね」と言われていたにも関わらず、歩いていくと目の前にはロフトが……あれ?(^^;;

途中で変な道に入ってしまったらしくて、ちょっと遠回りしつつ、ドラマシティに無事到着しました!!


--11:00 a.m.--

さっそく舞台の様子をチェック。すると役者さん全員がキメのシーンのチェックをしていました。
ちゃんと音楽と照明もあわせて、立ち位置や細かいアクションまでが念入りに確認されていきます。

このシーンは、特にこの芝居の見どころで、ここが決まれば、もお最高!!
ぶちきれる細見さんがイカしてます。
じっと客席からチェックしている成井さんと真柴さん。

さて、最後の確認も終わり、あとは本番に向けて準備をする時間です。
楽屋に行ってみると、ああ、この人! ね、待っていた人いるでしょ!?
というわけで、ちょっと大きめのサイズでご覧くださいっ!サービスですっ!

菅野「あれ?ここどこ?なんで君がいるの?」
きいとん「へっへ、来ちゃいましたヨ。元気そうですね」
菅野「大阪だっていうのに、なんで東京の人にばかり会うんだよぉ」

 -- 11:35 p.m. --

 

いつも晃一くんがチェックしているお弁当。今日は私が代わりにチェックします。
なかなか美味しそうです。今日は「牛焼肉弁当」「二色弁当」。
手作りお味噌汁も、かなり美味しそうです。
ぎゅるるるるる。おなか空いたよ〜〜。
この日、私はこの取材のために昼めし抜きなのです。

みなさんのカツラが、役者さんの名前がきちんと書かれています。
さあ、あなたはカツラだけで、誰のカツラかわかるかな?

クイズ「上から2段目の左から4番目。誰のカツラでしょう?」
当たった方には「ヅラフェチ」の称号を差し上げますっ!

-- 11:40 p.m. --

 

談笑の耐えない男楽屋。
そこに真剣な顔の大内さん。何をしているの?
と思いきや、色紙にサインしていたのでした。
これって、阪神大震災の被災者募金のための色紙だよね。
継続してるとことがいいですよね。


さて、そろそろ開場の時間です。
ロビーの様子を見にいきましょう。

グッズの売場ではネビュラの荒川さんが、大急ぎで準備の真っ最中。
仕事中なのに、へっへっへと話しかける私。

きいとん「今回の新しいグッズで、イチ押しはどれ?」
荒川「えっと、これかなっ? 成井さんのエッセイ『不思議屋通信』。おもしろいですよっ!」
きいとん「なんだかかわいいタイトルだねえ……どれどれ」

どんなエッセイなの?と思いつつ、とりあえず買ってみました。
帰りの新幹線で読んだんですが、あのね、
パンフの2ページ目から成井さんが書いてらっしゃる文章あるでしょ?
(「志士」は真柴さんだけど……)
あとチラシの裏によく成井さんのステキな文章が載ってるでしょ?
上演台本を買うと最初に成井さんの文章が載ってるでしょ?

あんな感じのエッセイが1冊の本になったという感じです。
なんか面白くてあっという間に読んでしまいました!

そして、開場を待つ「みき丸」
今回は新撰組仕様で、サクラまで咲いていました。



続くっ!