黒蜥蜴がどうやって屋敷に進入して、どうやってラインの雫を奪うのか、しきりに予想する菊池警部。彼の考えた黒蜥蜴シフトは、偽物の宝石箱を全員に持たせるという作戦だった。

しかし、一瞬の停電の間に、ラインの雫はあっさりと黒蜥蜴に盗まれてしまう。しかし、ここは密室。誰も部屋から出た形跡がないのだ。黒蜥蜴はこの部屋にいる誰かなのだ……が、いったい誰が!? 
「犯人はオレが見つけだしてやる。じっちゃんの名にかけて……」とカッコよくきめる菊地警部(ウソです)。

映画「ハイカラ探偵物語」は続く。

続くぞっ!