「また逢おうと竜馬は言った」感想文募集

1995年サマーツアーが無事、終了いたしました。当初は「平日ガラガラ」との情報もありましたが、おかげさまでほとんどの公演が満席と非常に喜ばしい状況となりました。
このページをご覧になった多くの方々も、劇場に足を運ばれたかと思います。観にいかれたみなさんは、どのような感想をお持ちになりましたか? 内容でも劇場のことでも役者さんのことでも何でも構いません。
この場でみなさんがどんな感想を持ったのか募集したいと思います。ぜひ、感想をE-Mailにてお聞かせください!

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Matsuo Makotoさんの感想

1995.9.27(Thu)19:00START, 東京/新宿シアターアプル
2列12番,超満員

1992(平成4)年10月に、アナザーフェイスvol.1として聖蹟桜ヶ丘アウラーホールにて行われ、「過去最高傑作」というサポーターも多いという公演の再演。初演は劇団ショーマの高橋いさをなどを迎えての公演だったが、今回はキャラメルボックスのみでの「竜馬」だった。

全体には、ツアコン岡本役の今井さんが光る芝居だった。どち らかというと、女性の割合が高いキャラメルの公演の中でも、私が見た限りでは、今回の公演は男性が多かったように感じた。やはり「竜馬」は「男が男にな る」芝居だったからだろう。このあたりを、岡本役の今井さんがうまく表現していて、共感できた。今回に限っては、巧い西川さんや大森さんらが、あまり目立 たないくらいのがんばりが、今井さんにあったように感じた。

相変わらずジェットコースターな約2時間の芝居だっただけに、初めてキャラメルの公演を観た人はびっくりしただろうし、通路席などで観ていた人は大 変だったかもしれないが、満足できたのではないだろうか。ただ、音楽で台詞を後押しすぎるのは、そろそろやめてもよいかもしれない。

次回はクリスマス公演と云うことで、役者の味が出るしっとりとしたものが観たい。 次回作にも期待。



Morita Toyohisaさんの感想

1995.9.9(Sat)14:00START, 東京/新宿シアターアプル
7列35番

これは以前VTRを見ているので、話の筋はわかっている。 今回はキャストが変わってどうなったかがみどころ。 セットにも凝っているという話。
また、先に地方でやってきているということで、東京2日目 とはいいながら、もう役者はちゃんとのっているだろう。

今回は、西川浩二郎ファン倶楽部会員証をもらう、というのも忘れてはいけない。
また成井さんにあいさつしてもらうために、開場前からアプル に並ぶ。まわりの人のチケットを見ると、僕より後ろのひとばかりである。やはりグループでとるとそうなってしまうのだろう。「4列でならんで下さい」とい う声が聞こえる。でも、僕のまわりではちゃんと4列に並んでいない。
なんと先頭近くに、真柴さんがいる。彼女は今回は other member だったのだ! 彼女が「4列に並んで下さい」と叫んでいる。 横を通る人は、彼女が誰かわかっているのだろうか? そして真柴さんは、またすごいことを言う。「ひとりひとりチケットを持って、半券のところは折って持って下さい」 おいおい。そんなことさせんなよ。これは笑えたので、後でアンケートに書いた。真柴さんの横を通る時はじろじろ見てしまった。CSCのカウンターは関根さんで はなかった。そこで、私は、「フェンス〜っ」と言わなければならない。「あの、西川浩二郎ファン倶楽部会員証が欲しいんですが」 よどみなく言葉を発する。一応、赤い恥ずかしいフラッグを折り畳んでちらっと見せる。「はい、それでは合い言葉をどうぞ」というのを期待していたが、なん と、「はい、どうぞ」でもらえてしまう。なんだつまらない。この会員証がまたでかい。折るのもなんだし。名前も記入しないだろうな。成井さんが横にいる。 成井さんの目を見て、こんにちは、する。すぐ右に折れると、商売のスペースである。そこに関根さんがいた。Tシャツを売っている。台本とTシャツを買う。

たばこは吸わないが、喫煙コーナに寄って、パンフを見る。開演10分くらい前に喫煙コーナを立つ。日本テレビ放送網から花輪 が届いている。10月に4チャンネルでやるようだ。録画せねば。席につく。7列は、通路が目の前の席である。一番右で、要するに、出入口の横だった。座っ た瞬間、「さむい」と思った。思った通り、翌日は風邪をひいていた。

前説があった。加藤さんは絶好調だった。
昨日のアンケートの最優秀賞、というのをやっていた 。 「ひじかけは、左、とか決めたらどうか」というものだった。会場は大受けだった。加藤さんは、「今日は、右です。左の人には、注意していいです」 とか言って受けていた。うーん、さすが凝っている。アンケートは量じゃないんだな、と思った。 TV放映の話もあった。今日も色紙があるとのこと。またダッシュして買わなければ。 今回の前説は、ピンスポの人と同期していて、非常によくできていた。

加藤さんの長い前説が終わり、かなり時間が押して開演。 たんたんと始まる。
上川さんははじめから飛ばしている。川原さんにはできない役回りを 演じるつもりらしい。 「セットが凝っている」、というのは、上川さんがたるを切ってボートにする とこと、最後にセットが大きく開くとこだろうか。 台本を読むと、上川さんがたるを切るとこは書いてない。やりながら決まっていったのだろうか。

今井さんは、すごい汗をかいていた。最初、スーツの背中のシミがなんなのかよくわからなかった。途中で着替えたようで、ある時点でシミが急に消えた。上川さんは川原さんにはできないような3の線をうまく演じていた。 岡田達也さんがなかなかいい役者になっていたのでびっくりした。 岡田さつきさんは、あの役じゃちょっとかわいそうである。ファンなだけにちょっと 残念である。
西川さん大森さんの影がずいぶん薄く、若い人の進出がめだった。 津田さんは、グッドナイト将軍はかっこよかったのに。

というわけで、終演後はダッシュして、色紙を買った。よく見ると「ヒトミ」のときは、「ヒトミ」と手書きだったが、今回はハンコが押してある。さすがに、あれだけ長いのを書くのは大変なのだろうか?  売場に加藤さんがいたのでダチ公のように話しかける。
「よかったですよ」
「ありがとうございます」
「前説も最高でした」
「いやー、今日はちょっと長くて」
と言ってしきりに照れてた。 まわりは、僕が有名人かと思ったのか、みんな僕の方を見る。 僕は一般人です。面識もありません。
成井さんがまた立っている。こりゃ、話しかけないわけにはいかないだろ。
「最後、泣いちゃいました」
「ありがとうございました」
話ができて興奮してたので、また曲目リストをもらってくるのを忘れた。 あれは、パンフレットにはさんでおいてくれた方が嬉しいのだが。

アンケートは、また、家に帰って裏まで書いた。 興奮の余り、曲目リストをもらうの忘れた。実は、ヒトミのときもそうだった。 よかったら、送って下さい、と80円切手同封でアンケートを送ったら、 先日、手紙つきで2枚の曲目リストを送ってくれた。 しかし、アンケートがおもしろかった、とは書かれてなかった。

あの曲がかかると、なんか泣けてしまった。 キャラメルらしい作品だった。今回は録画の回ではなかった。



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