1998 キャラメルボックス サマーツアー
『さよならノーチラス号』

作・演出 成井豊

theme music
"GOOD BYE NAUTILUS"
by ScudeliaElectro

「ノーチラス号」、それは隠れ家。
ブリキの潜水艦に、怒りや悲しみを入れて海の底に沈めよう。
成井豊、2年ぶりの新作は、静かに熱い、家族の物語。


出演(予定)

西川浩幸 上川隆也 坂口理恵
岡田さつき 岡田達也 真柴あずき
近江谷太朗 大内厚雄 南塚康弘
中村恵子 岡内美喜子 浅岡陽子



成井豊・西川浩幸 対談「REVENGE!!  さよならノーチラス号」


7月8日(水)〜19日(日) ■神戸公演:新神戸オリエンタル劇場
■料金<全席指定・税込> S席指定席(1,2F) 4,000円 A指定席(3F) 3,500円
■前売り開始 6月7日(日)
お問い合わせ◆キャラメルボックス 0077-23-154-481<DDIフリーコール>

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※開場は開演の1時間前です。 ●……託児サービス実施ステージ

■チケット取扱い

その他のチケット入手方法
1) 公演日前日予約
ネビュラ☆チケットサービス 0077-23-193-489 (DDI フリーコール・通話料無料12:00〜18:00)
観にいきたい日の前日にお電話でご予約ください。チケットは当日、受付でお渡しいたします。

2) 当日券
劇場受付にて開演の1時間前より毎ステージ販売いたします。その日の当日券の状況をご確認の上ご来場いただいたほうが安心です。
キャラメルボックス 0077-23-154-481 (DDIフリーコール・通話料無料) ※営業時間外、不在などの場合には、留守番電話がご案内いたします。

■ゆかた割引
夏といえばゆかた。特に理由はありませんが、ゆかた姿で当日券をお求めになると300円割引させていただきます!

■託児サービス
小学生未満のお子さんを、上演中責任を持ってお預かりいたします。お子さんお一人につき、託児料の一部として4000円をご負担ください。お申し込み◆(有)マザーズ 0120-788-222 受付時間:月〜金10:00〜17:00 各公演日の一週間前まで受け付けますが、定員になり次第締め切らせていただきます。

主催◆読売テレビ
協力◆新神戸オリエンタル劇場


7月24日(金)〜8月23日(日) ■東京公演:サンシャイン劇場
■料金<全席指定・税込> 4,000円
■前売り開始 6月21日(日)
お問い合わせ◆キャラメルボックス 03-5386-0220

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※開場は開演の1時間前です。 ●……託児サービス実施ステージ

■チケット取扱い

その他のチケット入手方法
1) 公演日前日予約
ネビュラ☆チケットサービス 03-5386-1800 (12:00〜18:00)
観にいきたい日の前日にお電話でご予約ください。チケットは当日、受付でお渡しいたします。

2) 当日券
劇場受付にて開演の1時間前より毎ステージ販売いたします。定員をオーバーした場合、せっかくご来場いただいてもご入場いただけない場合がございます。
★当日券情報ホットライン 03-5954-7550(東京公演期間中のみ)
サンシャイン劇場にひいた特別電話で、その日、その時の、当日券の状況をお知らせいたします。キャラメルボックスのスタッフが不在の時間帯は、留守番電話でご案内いたします。

■ゆかた割引
夏といえばゆかた。特に理由はありませんが、ゆかた姿で当日券をお求めになると300円割引させていただきます!

■託児サービス
小学生未満のお子さんを、上演中責任を持ってお預かりいたします。お子さんお一人につき、託児料の一部として4000円をご負担ください。お申し込み◆(有)マザーズ 03-3294-1537 受付時間:月〜金10:00〜17:00 各公演日の一週間前まで受け付けますが、定員になり次第締め切らせていただきます。

主催◆TOKYO FM
後援◆TVKテレビ テレビ埼玉
制作協力◆オデッセー













12歳の時、
僕はジャイアンツの王貞治選手に憧れて、
クラスの同級生と、草野球チームを作った。
監督には、言い出しっぺの僕がなった。
が、あんまりうまくないくせに、威張ってばかりいる監督に、
選手のみんなは嫌気がさしたのだろう。
たった一試合やっただけで、誰も練習に来なくなった。
12歳の時、
僕は同じクラスの女の子が好きになった。
顔を見る度に意地悪をしていたので、
その子は僕を避けるようになった。
僕には、他人との接触の仕方がわからなかった。
だから、いつも一人だった。
夏休みは自転車に乗って、一人で市内を走り回った。
市内にある七件の本屋に順番に立ち寄り、
店内をグルっと歩き回ったら、すぐ次に向かう。
別に、本が買いたかったわけではない。
僕はどこかへ行きたかった。
が、それがどこなのか、僕自身にもわからなかったのだ。
僕はいつも不安でいっぱいで、
早く大人になりたいと願っていた。
だから、毎日ペダルをこいで、
その不安から必死で逃げようとしていたのだろう。
12歳の時、
僕はいつも歯を食いしばっていた。
だから、テレビや映画で、歯を食いしばっている男の子を見ると、
ついつい涙が出てしまう。
『スタンド・バイ・ミー』が好きなのは、きっとそのためだと思う。
というわけで、今回は、歯を食いしばる男の子の物語。
舞台は1980年。今から18年前の、夏休みだ。


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