元治元年7月5日、夜。大阪天満、秋吉剣作宅。

そこには池田屋から逃れた長州浪人、宇部と小野田がいた。
池田屋で沖田に斬られた徳山左近は、秋吉剣作(岡田達也)の義兄で、その女房でもある美祢(津田匠子)は秋吉の姉でもあった。

宇部、小野田に、武士らしくないと罵られた剣作は、義兄の仇を討つために沖田を斬る決意を伝えるのだった。