通し稽古レポート 1/4 
さて「銀河旋律」の通し稽古が終了すると、15分ほどの休憩をいれてそのまま「広くてすてきな宇宙じゃないか」の通し稽古に突入です。
「広くて」だけに出演する役者さんは、すでに衣裳などバッチリ準備が整っているんですが、「銀河旋律」を終えたばかりの役者さんは大忙しで着替えねばなりません。そして、きっと頭の中でも役を切り替えるんでしょうね。前から聞いてみたかったんですけれど、衣裳を着替えた瞬間に自分の中で役が切り替わるなんてことはないんですかねえ?(北島マヤじゃないってば)

「広くて」は銀河旋律と同じくニュース番組のシーンから始まります。

 

キャスターは西川さん。そして、隣にいるのは……津田さんではなく、坂口さん。「銀河旋律」ではお天気お姉さんだった坂口さんが、キャスターに昇格。そう、「広くて」は「銀河旋律」から数年後の世界のお話なのです。

ニュース番組の中で、ついに始まる「アンドロイド提供サービス」を紹介。必要な家庭にアンドロイドを貸し出す機関、FRS(ファミリー・レンタル・サービス)が新設され、それを紹介する生中継だ。
中継レポータは、岡内美喜子さん。FRSのスタッフの清水さん。

  

西川さんの家族は子供が3人。岡田さつきさん、南塚さん、石川さん。すでに、子供たちを産んだお母さんは亡くなってしまっている。これって、やっぱり「銀河旋律」のはるか(大森さん)なんですよね!?
その家庭に、アンドロイドのおばあちゃんがFRSから派遣されることになった。
嬉しかったり、困惑したりする子供たち。
唯一、徹底的にアンドロイドおばあちゃんの派遣に反対する石川さん。
いったい、なぜそんなに反対するのだろうか!?

  

そして、とうとうおばあちゃん(大森さん)がやってきた。言われなければアンドロイドだと気づかないほど、人間にそっくりなアンドロイドおばあちゃん。そして、亡くなったお母さんにそっくりな容姿……。
南塚さんはおばあちゃんに、星座を教わった。望遠鏡ではなく、肉眼で、自分の目で星を見つめることを教わったのだ。

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