通し稽古レポート 1/4 |
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| 99年のスタートとなる芝居・ハーフタイムシアター「銀河旋律」&「広くてすてきな宇宙じゃないか」を目前にして、いよいよ通し稽古がありました。再々演となる今回の芝居は、前回(7年前)のキャストとガラリと変わり、知らないうちにキャラメルの役者さんたちにも変化があったんだなあと、その過ぎてきた時間を思い出して不思議な気持ちになりました。そう、私の初キャラメルは「広くて〜」だったんです。 もちろん、ここ2〜3年のキャラメルの躍進ぶりは驚くばかり。お客さんもぐっと増えて、前回の同芝居のことを知らない人も多いことでしょう。前回の「銀河旋律」も「広くて〜」は、実に感動的で温かい芝居でした。これまで「キャラメルにハマるなら、銀旋と広くて、しかないよ!」と言い続けてきた私に、今回の再々演はいったいどんな感情を湧かせてくれるのでしょうか。 さっそく稽古場に潜入です。
ダンスは一人で動きを確認してみたり、何人かで合わせてみたりと練習はつきません。この練習では、ちょっとバラついていたものの、なめらかな腕の動きや足の運びはキマっていて本番もかなり期待できそうです。
津田さんはすっかりリラックスした表情。あまり緊張している様子はありません。制服に身を包んだ女子高生3人組は、前田綾さん、小川江利子さん、中村亮子さん。鏡に向かってタイをなおしたり、ブレザーのはおりなおしをしている様子は、とても「なんちゃって」女子高生のソレではありませんでした(笑)。
そんな3人を見ながら、何か思いついたらしい西川さん。
成井さんが「通し稽古開始まで、あと4分です!」と伝えると、役者さんはみな「あーあー」と喉の調子を確認しています。でも、特別緊張する表情はなく、終始リラックスした様子で、その時を待ちます。非常になごやかな時間です。
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