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キャラメルボックス2016 ダブルチャレンジ

|劇団だからできる、劇団でなければできない、二つの挑戦。劇団史上初、14人の出演者全員が120分の舞台二作品を上演。クロノス・ジョウンターの伝説(梶尾真治・原作)より

きみがいた時間 ぼくのいく時間
原作:梶尾真治『クロノス・ジョウンターの伝説』(徳間書店刊)脚本:成井豊 演出:成井豊+真柴あずき
フォーゲット・ミー・ノット
原案:梶尾真治『クロノス・ジョウンターの伝説』(徳間書店刊)脚本:成井豊 演出:成井豊+真柴あずき

INTRODUCTION

『クロノス・ジョウンターの伝説』は、SF作家の梶尾真治さんが1994年から書き続けてきた短編小説のシリーズ。私たちキャラメルボックスはこのシリーズを第一作から舞台化してきましたが、『きみがいた時間 ぼくのいく時間』はその四作目で、初演は2008年。これを8年ぶりに再演すると同時に、私・成井豊がシリーズのオリジナル新作『フォーゲット・ミー・ノット』を書き下ろします。そのどちらにも登場するのが、物質を39年前の過去に送り出す機械クロノス・スパイラル。運命に挑んだ二人の男の物語。ぜひとも劇場で見届けてください。成井豊

きみがいた時間 ぼくのいく時間

STORY

2008年1月、住島重工の研究員・秋沢里志(阿部丈二)は、海外派遣留学を終えて、5年ぶりにニューヨークから帰国する。空港で待っていたのは、5年前に別れたはずの恋人・紘未(林貴子)だった。自分の帰りを待ち続けていた紘未に、里志は激しく心を動かされる。一方、里志は住島重工の子会社P・フレックで、新しい機械の開発に携わることになる。それは、物質を39年前の過去に送り出す機械クロノス・スパイラルだった。最初の実験の日、里志のもとに電話がかかってくる。紘未がトラックに撥ねられ、病院に運ばれた……。

CAST

  • 阿部丈二
  • 林貴子
  • 西川浩幸
  • 坂口理恵
  • 岡田さつき
  • 前田綾
  • 筒井俊作
  • 石原善暢
  • 渡邊安理
  • 小多田直樹
  • 森めぐみ
  • 毛塚陽介
  • 木村玲衣
  • 関根翔太

フォーゲット・ミー・ノット

STORY

1970年4月、小学6年の吉野てるみ(木村玲衣)は、母の節子が運転する車で帰宅する途中、事故に遭う。男が突然、車の前に飛び出してきたのだ。急いで男を病院に運ぶが、彼は記憶を失っていた。彼の持ち物を調べると、P・フレックという会社の社員証が見つかる。そこに記された名前は、春山恵太(筒井俊作)。節子は春山に、記憶が戻るまで自分の家に住めと言う。しかし、春山は何も思い出せない。唯一頭に浮かんできたのは、「クロノス・スパイラル」という意味不明の言葉だけだった……。

CAST

  • 筒井俊作
  • 木村玲衣
  • 西川浩幸
  • 坂口理恵
  • 岡田さつき
  • 前田綾
  • 石原善暢
  • 渡邊安理
  • 阿部丈二
  • 小多田直樹
  • 林貴子
  • 森めぐみ
  • 毛塚陽介
  • 関根翔太