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キャラメルボックス 30th vol.2 カレッジ・オブ・ザ・ウインド

メインテーマ小田和正「風のように」
脚本・演出 成井豊

公演情報 Stage Info

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イントロダクション Introduction

『カレッジ・オブ・ザ・ウィンド』の初演は1992年。劇団創立からまだ7年目で、僕は31歳、役者のほとんどは20代でした。脚本の完成が遅れ、恐る恐る迎えた本番初日、終演後の熱い拍手に涙したのを覚えています。それまで活劇ばかり上演していた僕らが、初めて取り組んだ本格的な人間ドラマ。キャラメルボックス初期の代表作であると同時に、その後のキャラメルボックスの方向性を決めた記念碑的な作品です。今回は8年ぶり4回目の上演。主役の「ほしみ」には、入団7年目の原田樹里が挑戦します。大学生の「ほしみ」が家族と過ごした最後の夏。どうかあなたも一緒に体験してください。成井豊

ストーリー Story

8月、大学生の高梨ほしみは、家族6人でキャンプに出かける。それは、年に一度の家族の行事。ところが、キャンプ場に向かう途中で事故が起こり、家族全員を失ってしまう。ほしみだけは軽傷で済んだが、直ちに病院へ運ばれる。すると、亡くなったはずの家族もついてくる。その姿は、ほしみにしか見えない。なぜなら、彼らは幽霊だから。バラバラだった家族が、ほしみを見守ることで一つになる。しかし、いつかは別れなければならない。ほしみが家族と過ごす、最後の夏……。

また会おうね。また来年の夏に。

キャスト Cast

ゲスト紹介

福本伸一(ラッパ屋)
劇団ラッパ屋旗揚げに参加。現在も主力メンバーとして活動しながら、TV、舞台出演など多方面に活躍中。優しい雰囲気でユーモアセンスもあり、体のキレも抜群。キャラメルボックスには1988年『スケッチブック・ボイジャー』で初出演。今回が19年ぶりのキャラメルボックス出演となる。
西牟田恵
90年、演出家・木野花により女優としての指導を受け舞台デビュー。その後は、野田秀樹、D・ルヴォー、鴻上尚史、福島三郎、いのうえひでのり、前川知大など、演劇界を牽引する演出家の舞台に数多く出演。キャラメルボックスでは『容疑者χの献身』での繊細な演技が記憶に新しい。

ダイジェストムービー Digest Movie

ダイジェストムービー

STAGE STAFF

美術/キヤマ晃二 美術監修/秋山光洋 照明/黒尾芳昭
音響/早川毅 振付/川崎悦子(BEATNIK STUDIO)
スタイリスト/黒羽あや子 ヘアメイク/山本成栄 小道具/庄優子
舞台監督/矢島健(太郎屋) 土居三郎

PRODUCE STAFF

製作総指揮/加藤昌史 プロデューサー/仲村和生

宣伝美術/柳沼博雅(GOAT) 宣伝写真/平田光二(アポロ創研)
宣伝スタイリスト/菊池志真 宣伝ヘアメイク/伊藤麻由美(air supply)
宣伝デザイン/米澤潤 石田有里恵(SMC) 舞台写真/伊東和則

企画・製作/ネビュラプロジェクト