加藤昌史[かとう・まさふみ]
パソコン・プロフィール

1961年10月25日生まれ34歳 O型 さそり座
東京都調布市出身
早稲田大学教育学部6年中退
趣味:ウルトラマンガイア、踊る大捜査線、SCUDELIA ELECTRO。

株式会社ネビュラプロジェクト 代表取締役
演劇集団キャラメルボックス プロデューサー


■早大在学中に、学生劇団に在籍。当時から「制作」を担当していたので、大学の正門前のコピー専門店「コピージャスト」にあったオフィス用ワープロ「OASYS100F」を借りて企画書制作を手掛けていた。それをきっかけに、「オアシスライト」を購入、その後新製品が出るたびにバイト代をはたくという「オアシス信者」であった。

■1985年、早大在学中に、現在の劇団代表・成井豊と「演劇集団キャラメルボックス」を旗揚げ。結成と同時に、夏休みのバイト代40万円を全てつぎ込んで「NEC PC-9800VX(だったと思う)」とプリンターを購入。顧客管理を開始する。しかし、企画書などは相変わらずオアシスを愛用。当時、「一太郎」なんてワープロ専用機の足元にも及ばない機能しかなかった。その後、観客の増加に伴って98を買い足す。

■1991年、劇団の観客動員数が爆発的に増加。顧客管理を徹底してきたことが裏目に出て、自分たちだけでは扱いきれない数の電話予約が入って、さばききれなくなる。うれしい悲鳴。そこで、某大きな劇団の制作の方に「コンピューター自動予約システム U-STRS」を紹介され、?000万円をつぎこんで第一世代の自動予約システム「NPS」を開発。詳しいことはわからないが、IBMの、当時のハイエンド機とNTTデータが開発した「プライベートアンサー」というマシンをくっつけた、今にしてみれば原始的なシステムであった。

■1992年夏。ソニーに務める知人が、「加藤さんに是非見せたい物がある」と言うので、当時ゲームの開発をしていたその人のオフィスを訪問。「Macintosh」を生まれて初めて目撃する(今にして思えば、II-ci)。それまで、パソコンと言えば98、と思っていた私の目からウロコが落ちる。しかし、値段を聞いて購入は一旦諦める。

■同年秋。某演劇情報誌の編集をしている知人が、私がオアシスの「レイアウト機能」をバグを発見するまでに完璧に使いこなして、何日も徹夜してDMや販売用の台本などを作っているのを見て、「加藤さんに是非見せたい物がある」と声をかけてきたため、その人のオフィスを訪問。またまた「Macintosh」が私を待っていた。しかし、今度は、「DTP」。私がオアシスで徹夜して作っていた物が、ものの数分でできてしまうのを目の当たりにして、購入を決意。同時に「パソコン通信」を教えられ、それまでFAXが最先端の通信方法だと思っていた私の目から2枚目のウロコをはがされる。当然、即刻ニフティーサーブに加入する。「オアシス30-EX」という、ノートブックワープロで通信をやっていた。当時の通信速度は、2400bps。64kとか、専用線とか、そんな時代が来るなんて思ってもおりませんでございました。

■同年12月、「Macintosh IIfx」と、ポストスクリプトプリンターと、スキャナを購入。リースだったが、合計で150万ぐらいかかった。2カ月後に、もっと安くて高性能のQuadraシリーズが出るなんてことは、私もキヤノン販売の人も、当然知らなかった。以後、私の仕事のほぼ99%がMacで行なわれている。

■1993年、自動予約システム「NPS」が先行予約受付中開始と同時にダウン。開発者を呼んでも立ち直らず、劇団員全員を深夜に呼び出して、電話機を直結して手作業で予約受付をする。それをきっかけに、新世代のシステム作りを決意。大手コンピューターソフト開発会社CSKに依頼して、2年の月日と!000万のお金をかけて、完全オリジナルの自動予約+顧客管理コンピューター<GON>を開発。サーバーはSUNのワークステーション。入力端末7台はコンパックとIBMの連合軍のWindows3.1で。そして、自動応答は役者の声で。自動発券するチケットは味気ないコンピューターチケットではなく、劇団オリジナルチケット。「使いやすくてあたたかい、近づきやすいコンピュータシステム」となった。

■1996年2月18日、大騒ぎをして結婚。その結婚披露パーティーは「ザ・ウェディングショー」と命名され、語り草になっている。その後、11月28日、長男・晃一が誕生。見事なまでの「とつきとおか」だと評判。晃一の成長の模様は、「おやばかのページ」で。

■1998年、キャラメルボックスの独自ドメイン「http://www.caramelbox.com/」を獲得。8月8日、「caramelbox.com」が始動した。がっ、Webmasterは、社員ではなく、1995年以来、個人ページ扱いでキャラメルボックス・ホームページを作ってきてくださった「きいとん増田」さん。その後、ついでに自分の「http://www.katoh-masafumi.com/」と、細見の「http://www.hosomi.com/」を次々と取得。

■1998年夏、1999年春稼働を目指して、「速くて快適で楽しい第二世代<GON>」のため、改造に着手中。並行して、インターネットから予約ができる「i-Gon」の開発も進行中っ!! スゴイことになってきたぞーーっ!!

■1999年春、「i-Gon」稼働。延べ6万人を動員する「ハーフタイムシアター・ダブルフィーチャー」のチケットを、インターネット会員には瞬時にして配券っ!!

■1999年6月12日、次男・真一が誕生。真一の成長の模様は、「おやばかのページ」で。

■1999年夏、「<GON>抽選予約」システム稼働。これによって、夏の公演『TRUTH』の客席は、千秋楽にいたるまで、前の方の席の人が知らない人ばかりになって、とっても新鮮だったっ!!

■現在、僕の会社用マシンはPower MacG3 DT300、自宅用はPower MacG3 400/ZIP+Power MacG3 MT300+Power Mac8600/250。移動用は、PowerBook G3 292/14、持ち歩き用はPowerBook2400/G3/親指シフト(改)。

■会社では、DTP部隊は、各種G3マシンで日夜編集三昧。秘書と経理はiMac。社員の中でのMacの普及率は70%、というところ。

■98年入社の「阿部」というヤツが、某コンピュータメーカーのSE出身。勝手に「nevula.co.jp」を作ったり、社内LANを充実させたり、社内メーリングリストを徹底させたり、ホームページでの「静止画生中継」を実現させたり、と、九面八臂の大活躍を見せている。……これからどーするつもりだっ?!


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